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公務員は辞めずに違う業種に挑戦できますか?

公務員自体は辞めずに違う業種に挑戦する方法は、次のような人に向いています。 地方公務員から国家公務員になったり、国家公務員から地元の自治体へ転職したりするケースが多く見られます。 ただし 前職が公務員であっても、業種替えをする場合には受験が必要なケースが多い ため注意が必要です。 受験資格に年齢制限が設けられていることも少なくありません。

公務員は給料良いですか?

残業は、めちゃくちゃ多いです。 公務員は給料良いっていわれます。 確かに私も金額だけ見れば、同世代よりももらってました。 残業代は、全部はもらえません。 私の知り合いで、市役所勤務の人は定時で帰ってるって人もいました。 ただ、給料が低かったですね。 しかも、公務員は異動があるので、いつまで定時生活が続くかもわかりません。

公務員は来庁者を選べますか?

民間もですが、それ以上に公務員は絶対に来庁者を選べません。 相談に来た人や怒鳴り込みに来た人、どんな人でもシャットアウトできません。 最悪、行きつく先は、警察沙汰です。 公務員をよく思ってない人もいて、めっちゃあたりが強い人も多いです。 そういう人たちにも、丁寧に接していくメンタルが求められます。

公務員を続けながら転職することは可能ですか?

民間の企業では退職金制度自体が存在しないことも多々あるため、投資や副業などで資産形成する必要があります。 公務員を続けながら転職活動することは可能ですが、現在のポジションや給与を維持したまま転職することは簡単ではありません。 現在の給与と民間企業が求めるスキルが合致していなければ、転職によって収入は下がる でしょう。 また、民間企業が中途採用するときは基本的に即戦力採用なので、 面接では転職者の成果や利益に対する貢献度が評価されます 。 しかし公務員は営利目的ではないため、民間企業が求める成果を示しづらい職業といえます。 また転職できたとしても、利益に貢献できなければ昇進・昇給は難しくなるでしょう。 転職軸とは? 定まらない人必見! 条件別の作り方・例文と面接の答え方も解説

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